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2006/11/07 Tuesday 18:54:23 JST |
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知れば知るほど奥深いイタリアンの世界。このコーナーでは毎月テーマに沿って、いろんなお店のシェフが知って得するイタリア料理の知識を教えてくれます。
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第4回 絶品!秋のイタリアン
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食欲の秋到来!シェフのレストランにもこのシーズンならではのおいしい食材が続々登場してます。今月は、今の時期にぜひ食べておきたい秋の味覚をご紹介します。
ポルチーニ茸 “イタリアの松茸”ともいわれるほど魅力的な香りを持つキノコ。産地としてはピエモンテ州が有名ですが、イタリア全土で食べられています。そのまま食べても加熱してもおいしいです。
ジビエ ウズラ、ツグミ、キジ、イノシシ、鹿など野生の鳥や獣を猟で捕獲したもの。冬に備えて栄養を十分に蓄えているので美味。秋から冬にかけて狩猟が解禁されるわずかな期間だけ、レストランのメニューを彩ります。
トリュフ 地中に埋もれている泥だらけの姿からは想像もつかない魅力的な香りと味わい。黒トリュフはウンブリア州、白トリュフはピエモンテ州が有名。スライスして生で食べても、みじん切りやピューレにしてもおいしいです。
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル 収穫されたばかりのオリーブの実を絞って作るオリーブオイル。その豊かな味と香りから、“オリーブオイルのボジョレー・ヌーボー”と呼ばれることも。そのままパンにひたして食べたり、サラダのドレッシングにするのもおすすめ。
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会員のレストランの中から3軒をピックアップして、今月の特集“豚肉”を使ったメニューをご紹介します。シェフの自慢の一作、ぜひお試しを!
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『カ・アンジェリ』の紫いものニョッキ
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毎年、メニューリストに上るのを楽しみに待つファンも多い人気の一皿。奄美大島の紫いもを蒸してていねいにこね上げたニョッキは、もちもちと弾力のある歯ごたえが魅力。濃厚なゴルゴンゾーラソースとの相性も抜群です。素朴にして奥の深い心温まる一皿です。
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佐竹弘シェフ
奄美大島の紫いもは糖度が高く、栄養分を豊富に含んだ食材です。それをふんだんに練りこんだニョッキは、噛むたびにふんわりとした甘さが広がり、とくに女性に大好評です。ゴルゴンゾーラチーズのコクと香りが、いもの甘さをさらに引き立てます。 |
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お店情報 『カ・アンジェリ』

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住所 :東京都港区南青山3-10-32 青山森田ビル1F TEL :03-3423-1224 営業時間:昼11:30~14:00(L.O.) 夜18:00~22:00(L.O.)
定休日 :なし(※夏季・冬季休業を除く) 交通 :地下鉄半蔵門線ほか「表参道」駅より徒歩3分 |
フランス産ウズラのフォアグラづめ イタリアンキノコ添 |
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生のフォアグラを詰めたウズラを真空調理し、その後、表面がパリパリになるまでロースト。ナイフを入れるとウズラの肉汁がジュワっとしみ出し、フォアグラはきれいなロゼ色の仕上がり。絶妙とも言える火の通し具合で、素材のうまみを存分に引き出しています。 |
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丸々と太ったウズラに香り高いポルチーニ、秋の味覚を存分に味わっていただけるメニューです。素材のうまみを活かすためにソースはあえて軽めにアレンジ。風味づけに使ったデザートワインの甘い香りが最後に残ます。 |
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お店情報
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『ヴィノ・ヒラタ』の鹿すね肉のオッソブーコ
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北イタリアに古くから伝わる伝統料理。エゾ鹿のすね肉を軽くソテーし、香味野菜、ハーブ、バルサミコ、赤ワインでじっくりと煮込んでいます。鹿独特の深い味わいを甘酸っぱいソースが見事に引き立て、わずかに入ったオレンジが味にアクセントを加えています。 |
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石川重幸シェフ
ジューシーだけれどしっかりと歯ごたえのある鹿肉は、インパクトの強い濃い目のソースと好相性です。つけ合わせの、ゴルゴンゾーラチーズをパン粉と卵でつないで丸めたカネーデルリも、ミラノでよく食べられている家庭料理のひとつです。 |
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お店情報 『ヴィノ・ヒラタ』
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住所 :東京都港区麻布十番2-13-10 エンドービル2F TEL :03-3456-4744
営業時間:夜18:30~25:00(L.O.)
定休日:日曜
交通 :下鉄南北線「麻布十番」駅より徒歩5分、 都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅より徒歩3分 |
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最終更新日 ( 2007/02/18 Sunday 21:54:26 JST )
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