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第9回 「 南イタリア料理紀行 」 プリント メール
2006/11/12 Sunday 22:23:10 JST

知れば知るほど奥深いイタリアンの世界。このコーナーでは毎月テーマに沿って、いろんなお店のシェフが知って得するイタリア料理の知識を教えてくれます



第9回 「 南イタリア料理紀行 」

南イタリアの料理は、オリーブオイルとトマトをたっぷり使うのが特徴です。また、豊富にとれる魚介類やなす、モッツァレラチーズを使った料理もたくさんあります。

今回は南イタリアの代表料理をご紹介しましょう。

[ カンパーニャ州 ]
トマトソースをベースにしたパスタやピッツァが有名です。

[ シチリア州 ]
新鮮な魚介類を使った料理や、野菜をトマトで煮込んだ料理が有名です。

[ プーリア州 ]
手打ちパスタやオリーブオイルを使った料理が有名です

[ カラブリア州 ]
香辛料を多く使うのが特徴的で、とくに唐辛子は辛いことで有名です。



会員のレストランの中から3軒をピックアップして、今月の特集“イタリアのドルチェ”をご紹介します。シェフ自慢の逸品、ぜひお試しを!



サルティンボッカ ソレント風

仔牛肉の上に生ハム、モッツァレラチーズ、トマトソース、オレガノ、パルメザンチーズを重ねてオーブンで焼き上げました。ソースは、仔牛肉の肉汁に白ワイ ンとバターを合わせて煮詰めたもので、濃縮された素材のうまみを堪能できます。食べ進むごとに新しい味に出会える楽しい一皿です。


お店情報 





『 オステリア ナトゥラーレ 』のコロッケとポルチーニソースのスパゲティ
炒めて香りを出したポルチーニに白ワインとトマトソースを加えてソースにしています。イタリアで言う"コロッケ"とは、豚挽き肉、パン、パルメザンチーズ、卵で作ったいわゆる肉だんご。ジューシーな肉のうまみが、香り豊かなポルチーニソースと相性抜群です。
若井康弘 シェフ

カンパーニャ地方の一般家庭でよく食べられている田舎料理です。肉だんごはパンを多めに使っているので、ふわっと軽い口当たり。多めのオリーブオイルでじっくりと揚げ焼きして、表面をカリっと仕上げるのがポイントです。
お店情報 『 オステリア ナトゥラーレ 』
サンプルイメージ
住所 :東京都中央区築地6-1-9 門跡木村ビルB1
TEL :03-5565-5877

営業時間:11:30〜14:00
(L.O.13:30)
     17:30〜23:00
(L.O.22:00)

定休日:日祝日

交通 :東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩3分、
    銀座線銀座駅より徒歩15分、
    都営地下鉄大江戸線築地市場駅より徒歩8分



『 タヴェルナ ロンディーノ 』の的ダイのボイル 3色のソース添え
ケッパー、ピクルス、パセリなどをオリーブオイルとレモン汁と合わせたグリーンソース、卵とマヨネーズのタルタルソース、ケチャップとマヨネーズのオーロラソース。風味豊かな3種類のソースが、さっとボイルした新鮮な的ダイにぴったり。夏の人気メニューです。
高木茂夫 シェフ

南イタリアで修行をしたときに、現地のシェフに教わった料理です。魚のおいしさをそのまま味わえるよう、調理法は極力シンプルに。その分ソースでバリエーションを加えています。さっぱりとした味わいなので、暑い時期にぴったりです。
お店情報 『 タヴェルナ ロンディーノ 』
住所 :神奈川県鎌倉市稲村ヶ崎2-6-11
TEL :0467-25-4355

営業時間:1F 11:30〜22:00
     2F 11:30〜14:00
(L.O.)
     
17:00〜21:00 (L.O.)
 
定休日:なし

交通 :江ノ島電鉄稲村ヶ崎駅より徒歩2分

最終更新日 ( 2006/11/20 Monday 23:08:28 JST )
 
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